ゴゴログ

ゴゴトモヒロがモノゴトの本質を考えるブログ

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今回の記事を書くにあたって、まず最初にいっておきたいことがある。日銀よ、総裁記者会見録ぐらい即日アップしとけ!ソースとしてもっとも重要な情報なので、確認しようと日銀のページを漁ったら、公表予定は「11月4日(火)時刻未定」だって。。。歴史的ともいえる重大イベント、徹夜しても即日アップするのが普通の神経じゃないのかねえ。それを連休明けで時刻未定とは、まさにお役所仕事。。(ちなみにコレ書いてる今は11月3日です。)

というワケで、今回は2014年ハロウィンの日に浮かれる日本を襲った、サプライジングな追加量的緩和、いわゆる「黒田バズーカー2」についてでございます。

正直、今回の追加緩和が良いのか悪いのか、私には分かりません。まあ世界の経済学者レベルで見解が分かれるであろう金融政策について、法学部時代に楽勝単位を稼ぐためにしか経済学を修めてないゴゴがいいの悪いの言ったところで意味はないわけですが、世の中賛否両論うずまいているようで。

・黒田総裁は天才かつ秀才だが、間違っている
・小幡績氏は天才でも秀才でもないし、間違っている 

(上記引用はどうでもいいネット上でのから騒ぎを笑うためなので、真面目に読んでもらう必要はありませんww)


しかし、結局のところ賛というにせよ否というにせよ、何をもってそう主張しているのがイマイチ分かりにくいのは、 日本のマスコミの仕事っぷりからすると、一般的なニュースをいくら見てもおそらく同じでしょう。そこで何が分からないのかを明確にしましょう!というのが今回のゴゴログの目的です。


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最近、会社をやめてプラプラする日々ですが、ストレスフリーなためかなかなかゴゴログを書くほどの引っかかりがある出来事がありません。そんななか、久々にいいネタに巡りあいました。

「データえっせい: 少子化の要因の2局面」

 https://newspicks.com/news/668652/

Newspickで一時総合トップにランキングしていたこの記事、少子化の要因を有配偶者の出生率変化と未婚化の2つに分けて分析しており、以前のゴゴログ記事(「少子化対策・「第三子以降に特化」は裏をかえせば正しい。」)と同じような視点で、結論として、未婚化(非婚化)が大きな問題である、としています。

ま、その結論はいいんですけど、驚いたのは、下記のような分析で「有配偶女性の出生率は向上している」という説明がなされていたことです。

※以下、ブログ元より転載

少子化①


 

























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9月5日の最終出社から、ちょうど2週間。
先週は沖縄に家族旅行に行き、今週はもともとは海外の知人を訪ねつつ、シンガポール~LAあたりにプラプラ行こうと思っていたのですが、結局予定を詰め切らないまま、ほとんど予定のない1週間を過ごしております。

ちなみに、前回記事(リンク)は6600人の方に読んでいただいており、ゴゴログのPVも月半ばにして初の1万超えという、すばらしい「卒業祝い」をいただけました。ありがとうございます、引き続き、ゴゴログご愛顧ください。(笑)


そんなこんなでこのところ基本的に何事にも追われることなく、のんびり過ごしておったわけですが(スケジュール調整等お待たせしてる方にはサボりがばれるな。。先に謝っとこう。スミマセン!)、そんななか、大学時代からの旧友K君がウチに遊びにやってきました。

K君も2年前に会社を辞めて、元々好きだった靴の世界を追い求めるべくイタリアに行ってしまったという、プラプラの師匠とでもいうべきヤツですが、久々に帰国してきたので、お互いの近況を共有しつつ、旧交を温めた次第です。

で、彼がイタリアの語学学校で衝撃を受けた体験というのを教えてもらったんですが、それは授業の中で「もしイタリアを自分の好きなように作り変えられるとしたら、あなただったらどうするか?」という問いを出された時のこと。

K君は「イタリアの政治形態は今こうだから・・・うーん」と考えているそばで、ドイツ(だったかな?)から来ていた19歳の女の子が、「私だったらアルノ河をチョコレートの川に変えて・・・」みたいな話をしたらしい。

で、彼が何に驚いたかと言うと、その女の子のお花畑っぷり。。ではなくて、そういう突拍子もない話を臆することなく自らの意見として堂々と言える個人のスタイルや環境に対し、何も言う事ができなかった自分自身や日本との大きな違いを感じた、ということでありました。


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先日の記事から、人事時代のハナシなど社内関係者向けの今回テーマに無関係な部分で冗長になっていたのをカットしたやや短縮バージョンです。それでも十分長いですが。<元記事はこちら>


私事ながら、この9月末でこれまで6年と少し所属していたリクルート(現在はリクルートマーケティングパートナーズ)を「卒業」することとなり、去る9月5日をもちまして業務完了・最終出社とあいなりました。 

で、何で辞めるの?次どうするの?ってなところを聞きたくなるのが人の常ではありますが、まず、今後については、これまで兼業といいつつミニマムでしか関われていなかった某ファームでハーフコミット、週2日ほど働きます。で、後の半分は特に何をするとも決めず、少なくとも来年4月くらいまでは「プラプラ」する予定です。

で、何で辞めるの?と、プラプラって何?どういうこと?ってあたり、ここはこれまで周囲で聞かれても、軽い説明程度であまりちゃんと答えたことはなかったんですけど、特に成長志向の強い若い方にとって参考になる点あるだろうなということで、今回ゴゴログ記事としてお届けさせていただきます。 

まず入社以来の経歴を振り返ってみると、2008年の4月末で経済産業省を退職、翌5月1日から旧リクルートに入社したんですが、当初4年間は、全社の人事部門にいました。転職活動時には、それまで人事なんてまったく経験も関心もなく、人事と言えば「エンマ帳」とか人の評価する仕事くらいのイメージしたなかったんですが、担当した人事企画の仕事は、やってみると非常にトップマネジメントに近い仕事で、ドラッカースクールも経て経営に関心があった自分には結構合ってた仕事でした。

要員管理(各事業部門の状況や戦略を踏まえて人員の割り振りや調達を考える仕事)や人事制度改革、2012年の分社化に向けた組織課題の検討も担当し、方針検討〜全体広報が片付いたところで、やはりずっと人事ではなく事業をやりたいと、2012年4月から進学事業部門に事業企画担当として異動しました。(その年10月に会社分割、リクルートマーケティングパートナーズ所属に)



で、ここからが今日の本題。

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先日、こんなネット記事が出ておりました。

安倍首相が力を入れる第三子以降に特化した少子化対策は効果があるのか?

安倍首相は2014年7月19日、少子化対策において特に第三子以降に特化するやり方を積極的に検討すべきだとの考えを示した。第三子以降を重点化するやり方は、即効性が高いといわれているが、一方で経済的問題という大きな障壁も存在している。
さて、これを見て皆さんどう思われますか?

この方針のとおり、第三子以降に特化することでどこまで少子化対策に効果があるかは、ゴゴもよく分かりません。しかし裏を返せば、第二子までは経済的な政策支援の意義は低いともとれます。そして、これは正しい判断です。

少子化対策として、育児におカネがかかるから子ども手当など経済的支援を、みたいなハナシが良く出てきますが、個人的にはこれは効果の薄いバラマキ・愚策だと考えています。育児におカネがかかるという問題意識を持つのは、こどもを産んで育てて初めて実感できることであり、カネがあろうとなかろうと、カップルがいれば一定割合でデキちゃうものはデキちゃうワケです。


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本日7月1日夕(2013年)、臨時閣議が開催され、憲法解釈の変更により政府として「集団的自衛権」を認めるとの方針転換を行いました。
集団的自衛権行使容認 閣議決定(NHK NewsWeb)

この判断を巡っては、護憲派などから批判的な声が大きく、また、新宿での焼身自殺未遂や官邸前でのデモなど、ややセンセーショナルな出来事となっています。

さて、今回の政府判断をあなたはどう評価しますか?この問題を考えるにあたっては、今回の判断が「憲法解釈変更によって行われた」という手続論の問題と、「集団的自衛権の容認」という内容論の問題、二つの側面があり、今回の判断に反対する人たちも、異なる観点で反対していたりします。


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ごぶさたの前回記事から奇跡の連投ですが、全然ニュース関連でも何でもない、よもやまネタです。

最近ハマってるNews Picksを見てたら、こんな記事が紹介されてました。

先延ばしの誘惑から抜け出すためにはタスクを区切って取りかかろう

この記事では、やらなければいけないタスクをつい先延ばしにしてしまう誘惑に対抗するティップスとして、時間を区切って取り掛かる/ひと固まりのタスクに分解して取り掛かる/これらを組み合わせてやる、とい方法が紹介されてます。


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ごぶさたしております。最近なかなかゴゴログで書こうという意欲が湧いてくるネタがあまりありません。

それというのも、安倍政権がなかなスキなく手堅い政策方針を打ち出してくるからなわけで、「オマエ何言ってんだよ、分かってね~なww」的な香ばしい話が大好きなゴゴとしては、少々物足りない日々だったりするわけです。(笑)

そんな中、最近結構ハマっているNewsPicksを見ていたら、こんな記事が。。。
・「日本人の生産性」は先進国で19年連続最下位 非効率なホワイトカラーの働き方はどう変わるべきか

NewsPicksはいろんな方が記事に各自のコメントをつけられるニュース・キュレーションサービスですが、ものの見事に「日本人は働き方が非効率。無駄に長時間労働しすぎ。もっと効率的に働かないと!」みたいなコメントにあふれておりました。

しかし、労働生産性が低いのは、日本人の働き方が非効率だから」というのは全くの誤解です。

悲しいかな、記事で紹介されているような業務支援システムを入れていくらシコシコ効率化を図ったところで、システム屋が儲かるだけで労働生産性はあがりません。


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ゴゴログ、久々の更新はこれまた久々のビットコインネタです。

以前の記事では、Mt.Goxの破たんを機に、ビットコインの価値は急速に落ちると予想していましたが、350ドルを切るところまで徐々に値を下げたあと、ここ一月ほどはおおむね400ドル台で安定しています。 ビットコインの金銭価値について懐疑的であることにはかわりありませんが、「価値が急速に落ちる」との予想は外れですね。。

さて、そうしたワケで、安定しているがゆえに最近はマス的にはあまり取り沙汰されなくなくなったビットコインですが、「仮想通貨」の意義については色々と議論は続いているようで、ゴゴログ的にも視点を変えて、「つまるところ仮想通貨とは何なのか?」を考えてみました 。まだちょっとアタマの中が整理されきっていないところもあり、やや生煮えかもしれませんが、ちょっとまとめてみます。



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それほど時事的でもないですが、選挙の話です。
近頃、選挙がある度に、「明るい選挙推進協会」(どれほどの存在意義があるんだろ、ここ?)の回し者でもなかろうに、SNS上に「みなさん、選挙に行きましょう!」的なメッセージがあふれるのにうんざりした経験ないでしょうか。

正直どうでもいい話なんですが、最近あまりにもネタがないところ、おときた駿さんの
どうして、選挙にいかなきゃいけないの?-よいこのみんしゅしゅぎ- 
というブログエントリーを見て、じゃ、埋め草程度にこのハナシでもするか、ってくらいの今回の話です。

上記のブログでは、現在西宮市長選に立候補されている今村氏がつくられたとの紙芝居を紹介しており、紙芝居の内容は、こどもにも分かりやすく選挙投票の意義を説明しているものなのですが、これを見たコメントとして、「分かりやすい」とか、「選挙の大切さがあらためて分かった」的な反応があったりするのを見ると、「は?」と感じてしまいます。

ま、こども向けには十分意義ある内容で、おときた氏にも今村氏にも別に噛みつきたいわけではないですが、大人がこれ見て「そうだ、選挙、行こう」的なメッセージを発しているのを見ると、そんなこといまさら感じ入る程度なら、オマエは選挙いかんでエエ、と少し毒を吐きたくなるわけです。


確かに選挙権というのは、絶対的な王権に対して議会が対抗するようになり、その議会議員を民主的に選べるようになったという歴史的経緯のなかでは、非常に大切に守るべきものです。(まっとうな大人であれば、子供向け紙芝居ではなく、過去の人々の多くの血の代償のもと権利を獲得した歴史に感じ入って欲しいところ。)

なので、選挙権そのものが制限されるような事態に対しては、頑として行動するべきだとは思いますが、個別の選挙において、大して興味関心もないのに、「選挙は大切」程度のホワっとしたキモチでロクに知りもしない候補に投票したところで、 何の意味があろうかというもの。それって単なる自己満足じゃないですかね。それを、大上段に「選挙に行きましょう!」なんて言われると、ウザいことこの上なし。

問題は、選挙の争点や候補者の主張に関心を持つことであって、ちゃんと考えたけど結果的に選ぶポイントもないから棄権して遊びにでかけるってのは、決して悪いことでもなく合理的な行動なんじゃないでしょうか。逆に言えば、有権者の関心を高めるような、選挙における争点や候補者自身のアピールを明確にできていないことや、そこにきっちり切り込めていない報道に問題があるのであって、そうした争点が明らかでないにも関わらず、「選挙に行かないのは意識低い」的なスタンスでモノ申されると非常に感じが悪いっす。

ま、棄権するにせよ白紙投票するにせよ、その場合には政治に文句を言う権利を投げた、という心構えで文句言わずいてくれればいいワケです。で、後悔することがあれば、次は選挙にいけばいい。どっちかっつーと、一時的なノリで山本太郎を当選させて鈴木寛を落とすなんてノイジーな投票は控えて頂く方が、世の中のためになるのではないかと思うところであります。以上。

投票率100%の国がいい国かどうかと考えれば、一概に投票率が低いからダメ、というわけでもないのは自明ですね。では。
 

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