ゴゴログ

ゴゴトモヒロがモノゴトの本質を考えるブログ

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厚労省さん、認可保育所はむしろ逆に利用制限するべきちゃいますか?


hoikujo_taikijidou

先日、こんなマンガが少し話題になってなってました。

【待機児童問題】保育園落ちた!ママさん達の声を聞いてみた

http://gikai.me/page_1908


これに対し、「認可落ちてから認可外当たるなんて事前調査が足りない。認可外なら先着順だから先に抑えておくべき。」とか、「認可保育所はそもそも福祉施設なのだから低所得者向けであり、それなりの収入ある人間がそこに頼ろうとするのは間違い」などとの批判的な反応も色々あったようで。



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ゴゴログ総訪問者数が昨日10万人を超えました(完全によもやま)

ゴゴログ、きのう総訪問者数が10万人超えました。


朝方、今日中に超えそうだなあと思ってその瞬間を見たいと思ってたのに、すっかり忘れていま見たら100,010人。アクセスログ見たら23:30くらいだったみたい。惜しかった。。


振り返って確認して見たら、1番最初の記事が2013年2月20日、記事数91本(多分)、最近サボリ気味だったけど、いつの間にか4年近くたってこんなに書いてたのね。




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イノベーションを加速するために、今こそ「天下り規制」を緩和せよ!

文部科学省が組織的に天下りをあっせんしていたことで、官僚トップである事務次官が辞任し、全省庁に調査が指示される事態になっています。

前回記事(「まっとうなベンチャーのための正しいグレーゾーンの挑み方」)でもお知らせしたとおり、政策j人材とビジネスを結びつけるサービスRevolve(https://www.revolvejp.com/)を立ち上げたところでもあり、あらためて国家公務員の再就職規制について確認したわけですが、これはこれで制度的に問題あると思いまいました。
国家公務員法に規定する再就職等規制は、
1 他の職員・元職員の再就職依頼・情報提供等規制
2 現職職員による利害関係企業等への求職活動規制
3 再就職者(元職員)による元の職場への働きかけ規制
の3つの規制があります。

上記の通り、国家公務員が外部に転職する際の規制は大きく3つあるのですが、特に問題が大きいと思うのは、3の「働きかけ規制」です。


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まっとうなベンチャーのための正しいグレーゾーンの挑み方(&ちょいとPR)

新年あけましておめでとうございます。

ネタとしては旬をすぎて今更な感じの話ですが、とはいえ書いておかなければならない個人的関心と事情(PR)がありますのでよろしくお願いします。


昨年炎上したDeNAのwelq問題を巡っては「ベンチャーがグレーゾーンに挑戦して何が悪いのか?」といった声が当初はチラホラと聞かれ、前回記事(リンク)でも色んな意味で直球なコメントを頂きました。

確かに、UBERやAir B&Bのように、 旧来的な規制を飛び越えてイノベーティブで必要とされるサービスを実現しようとするベンチャーは確かに魅力的で、「法令遵守」に縛られた大企業にできないチャレンジをベンチャーこそがやるのだ、という考え方は正直なところ個人的に嫌いではありません。

ただ、DeNAを擁護する声は聞こえなくなってきたとはいえ、「グレーゾーンにチャレンジ」することの意味や意義、境界線をキチンと理解しないまま、ベンチャー界隈の一部においては、法律や制度にチャレンジすること自体が、校舎の窓を叩いて歩く的な反権力的なスタイルとしてカッコよく思う価値観や文化が残っているのではないか?と少々あぶなっかしく感じております。


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DeNA守安社長の対応は「正直で誠実」と評価していいのか?

WELQ問題に関してDeNA守安社長のインタビュー記事がでていました。

http://jp.techcrunch.com/2016/12/01/dena-moriyashu/


ネットでは一部、「正直で誠実な印象」とか、「素早い対応が素晴らしい」との評価も見られるのですが、果たしてそうなんでしょうか?


関連してツイッターで個別にパラパラと自分が呟いていたものが、見返すと意外にひと続きにまとまってたので少し手を入れてブログにしました。



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企画力の有無を分ける「問題と課題の違い・構造的理解」〜東大の女子家賃補助の話に寄せて

前々から一度書きたいと思ってたテーマなのだけど、東大が地方女子を対象に3万円家賃補助するとのニュースを見てちょうどいい例だと思ったので書くことにする。一言でいうと、企画力がある・ないとはどういうことか?という話である。


まず、一般的にはどうなのかは知らないけど、個人的には「問題」と「課題」という言葉を割と意識して使い分けている。問題と課題は別のものだ。
 
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Kindle Unlimited は本当に失敗なのか?

お久しぶりでございます。
数えてみると本年やっと3本目の記事で、ブログやる気のなさが半端ないです。

さて、今回はハゲの読み放題倉庫ことKindle Unlimitedについてです。サービス出だしから色々やらかして、失敗とのレッテルが貼りまくられてるようですが、実際のとこどうなんでしょう?
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「待機児童問題」にこれ以上税金突っ込むのはどうなんやろね?という話

ごぶさたのゴゴログです。

「日本死ね」ブログの影響で保育園問題が沸いとるようですね。まあウチも子どもが小さいしカミさんも働いてるので事情も気持ちもよく分かりますが、デモなどに対する情緒的な賛同の風潮を見ると、認識の甘さ浅さをつい感じてしまいます。

保育園が見つからないことや保育士の給与水準そのものについては確かに問題だと思いますし、実際ゴゴログ当初の記事(http://gogotomo.ldblog.jp/archives/24992853.html)で、マーケットメカニズムに任せて需要を満たす制度的解決策をすでに書いてますんで、本当にやっていただければとずっと思っとります。

ただ、やっとこさ一連の騒動で保育コストの話しも出てきてますが、保育士にそれなりの給料出す前提で素に保育料払ったら平均で10万円くらいは上がるんじゃないですかね。
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スキーバス事故についての世の中の反応に対する違和感

正月早々から、スキーバスが事故を起こして運転手2名と若い大学生ばかり12名の方が亡くなった。その他一命を取り留めたとはいえ中、重い後遺症を残すほどの被害に遭われた方もいるかも知れない。

自分自身今もスキーを趣味とし、大学時代はスキーバスで何度もツアーに行っていた身からすると、今回の事故に対しては他の事件にも増して何とも言えない気分になる。

しかしながら、どうも今回の事故に対する世の中の反応に違和感を感じる。格安ツアーでコスト削減、安全管理を怠ったために事故が起きたといわんばかりの反応で、ずさんな管理をしていたバス会社を叩いてやろうとする雰囲気が世の中に満ち溢れているように感じる。

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少子化の主要因は確かに非婚化だけど、「だから婚活支援」じゃ全然ダ~メよ!

書くときには連発するというこれまた毎度のパターンで、またまたゴゴログ更新でございます。本日は、少子化対策として非婚化にどう対応するか?というハナシです。今回はかなり気合い入った記事!


近頃は「一億総活躍」ということで少子化対策もあらためてホットイシューになっているところ、そのネーミングや「希望出生率1.8」という考え方への違和感も多々聞かれるところですが、検討資料等を見るに、個人的には少子化の課題要因や解決への道筋(方向性)については結構スジがいいと思ってます。
 ・一億層活躍国民会議(第1回)事務局提出資料 

というか、上記資料における少子化背景の認識材料や課題整理は、昨年のゴゴログ記事「」で書いていたのと非常に共通する部分が多く、特に非婚化が少子化を引きおこしている大きな要因であることが示された点については、まだまだ「育児費用が高いから子供が生まれない、経済的サポートを!」みたいな情緒的なだけのバラマキ施策アイディアもよく語られる中、「なかなかやるやん?」という気持ちで眺めております。

そうなんですよ。問題は結婚する人が減ったからであって、「第一子から手厚い経済支援を」なんて大衆ウケしそうな政策を推し進めてたところで、カネが出るばかりで大して効果は出ませんよと。この手のアイディアを声高に叫ぶ人を見ると、「こいつアホやな」といつもいつもいつも思っております。スンマセン。

でもホント経済支援をするなら、ひとり親家庭で本当に育児に困っている家庭に集中投下するほうが少子化対策の効果はさておき、カネの使い方としては100万倍マシですわ。ショボい金額のこども手当とかホンマいらんので、ぜひとも困窮家庭の育児支援にカネを使っていただきたい。

・・・おっと、脱線してしもた。本日のテーマは、 だからといって「婚活支援」じゃねーだろ!というハナシでした。
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プロフィール
むかし経産省、その後リクルート、40過ぎで特にあてもなく会社辞めて今は半分主夫・子育てしながら色々会社手伝ったりで今のところプラプラしてるおっさん。 面白い案件なら経営一般・組織人事系or政策関係のコンサルやらベンチャーの管理部門系のお手伝いできるかもです。ご相談ある方は下記アドレスにお願いします。 gogot(at)io.ocn.ne.jp
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